✈️ エジプト旅行1日目

エジプト旅行5日目 Pt.3

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前回の記事エジプト考古学博物館の有名な展示物を紹介しているのでそちらも見てみてください!

前回の記事はこちらをクリック💁

ネフェルタリの個展

エジプト考古学博物館の2階にあがると、私の愛してやまなすぎる大好きなネフェルタリの小さい個展スペースが、、、!

これを見て1人でまじかよ、、って呟いたことを覚えとる、、。本当にこれは嬉しかった!

お墓の構造、壁画の一部、ネフェルタリに関する本の紹介がなぜかこのスペースだけにありました。

もしかしたら期間でこの個展みたいなのは変更される可能性あるんかな?わからんけど私が行った時はこんな感じでした。まじで今見てもテンション爆上がりです

はあああ美しい。

ネフェルタリのお墓には初めてエジプトに行ったときにお邪魔させて頂いたんだけど、もう圧巻本気でここまで人って美しいと思う感情をどうすることもでにんほど表せんかなることあるんじゃってぐらい。(日本語が意味不明)

ネフェルタリのことは大好きすぎるので、また別の記事でネフェルタリだけの記事として書こうと思ってます💞

プスセンネス1世の棺

エジプト考古学博物館に、以前ツタンカーメンの黄金のマスクやその他ツタンカーメンの副葬品が展示してあった部屋には今、プスセンネス1世という王の黄金のマスクや副葬品が展示されています。

多分、今エジプト考古学博物館の一番の見どころになっている部屋だと思われます。私が行った時は博物館自体にあまりにも観光客が少なかったのでものすごく集中して展示物を見ることができました。

プスセンネス1世とは、第21王朝(新王国時代と末期王朝時代の間の第3中間期)の王です。(今から約3000年ぐらい前)

プスセンネス1世の時代首都は、エジプトの北側のデルタ地帯にあったタニスという、今でゆうスエズ運河に近いところにありました。プスセンネス1世は宗教の中心地であったテーベ(今のルクソール)アメン神、ムト神、コンス神を祭るための神殿複合施設を建てています。

この赤色花崗岩で作られたこの棺は、200年以上前のラムセス2世の息子である第19王朝のメルエンプタハ王という王が使ったもので、再利用されています。再利用というのはそれまで、色んなものをいろんなところでされとったけど、このように棺の再利用はなかなかに珍しいと思われます。

プスセンネス1世の黄金のマスク

このプスセンネス1世の黄金のマスクは、上で説明したタニスのプスセンネス1世のお墓から見つかりました。

とんでもなく黄金。

プスセンネス1世のお墓は、エジプトで発見された王墓の中で唯一、過去に盗掘された跡がない未盗掘のお墓でした。ツタンカーメンは過去に盗掘された跡があるので、ここまで黄金の副葬品が完全な状態で見つかった王墓はプスセンネス1世だけです。

この黄金のマスクは、金と色ガラスで作られていて、額には守護神であり、下エジプトの象徴であるウラエウスがあります。ネメス頭巾、付け髭などをつけ、目には白色と黒色の色ガラスが埋め込まれています。

それと比べてツタンカーメンのマスクは、ラピスラズリや石英、黒曜石、18金と22金の合成粉末などが全力で使われています。

完全な未盗掘の王墓とはいえ、やっぱりツタンカーメンの副葬品が改めて半端ないものだと思う。

プスセンネス1世のペンダント(胸飾り)

これは、プスセンネス1世のお墓から見つかった胸飾り。

画質下げとるけ見にくくてすみません..🥲

プスセンネス1世のお墓から見つかったペンダントは4つあって、そのうちの2つがこちらです。

右側のペンダントは、全体を神殿として、内側にいるイシス女神ネフティス女神が真ん中の再生、復活の意味を持つスカラベ(フンコロガシ)を挟んでいます

左側のペンダントは、同じく全体を神殿として、内側の羽を広げたイシス女神ネフティス女神スカラベを挟んでいます

ツタンカーメンの時代から260年以上経っても、同じような装飾品が見つかるってすごい。過去の王のお墓に入ってみたわけでもないのに。

巨大なラピスラズリのネックレス

私はこれを見た瞬間に、発狂しそうになりました。

もともと鉱物もすごくすぎて、その中でもターコイズとラピスラズリが大好きで、そんな人がこれをみたらそれはそれはもう発狂もんです。

一つの球の大きさがガチャガチャの玉ぐらいの大きさのばかでかラピスラズリネックレス。こんなにでかいネックレスつけることもできんろーに。

しかも全部均等な大きさの丸ってのも半端じゃない技術と思いがこもったこのネックレスは、私がエジプト考古学博物館に今回行って、一番記憶に残る副葬品でした。

プスセンネス1世の純金の棺

純金の棺は、日本のエジプト展で展示されていたシェションク2世のハヤブサの頭をした珍しい棺を見たことがあるけど、人型の銀の棺を見たのは初めてでした。

銀も金と同様に今もだけど当時もすごく価値があって、王の権力を示すために使われたのもあると思うし、銀=神々の骨を構成するものとされていたため棺に使われました。

純金の輝きって本当に美しいなと思う。

全体を動画に収めたので見てみてください🎥↓

プスセンネス1世のお墓から見つかったたくさんのシャブティ像

シャブティ像については、ツタンカーメンの副葬品についての記事でかいているのであわせて読んでみてください!

シャブティ像についてはこちらをクリック💁

プスセンネス1世のシャブティ像は、ファイアンス製のものが多く、大きさも一定で見た目も同じものが多いです。

こちらもツタンカーメンほどとはいかんけどかなりの量のシャブティ像が展示されていました。

ユヤ(ツタンカーメンの曾祖父)の棺

エジプト考古学博物館には、ツタンカーメンの副葬品などはないけど、血がつながった家族の副葬品が展示してあります。

ユヤとは、ツタンカーメンの曾祖父に当たる人物とされています。ユヤは王族ではないのに王家の谷にミイラが埋葬されました

この棺は、碑文、神々、胸のハゲワシ(ネクベト女神)、顔、手、かつらの部分に金が施されています

ユヤのミイラは、ミイラ作りといえば鼻から頭蓋骨を割って、そこから脳みそが出されるなどという古典的な方法で作られました。50〜60歳の間に亡くなったとされていて、当時からするとそれはかなり高齢でした。

王族でもないのにここまで豪華に棺が作られているのはかなり珍しいと思われます。

ユヤの棺の装飾は少しツタンカーメンの副葬品と似とるとこあるな〜と思って記念に動画を撮りました↓

チュウヤ(ツタンカーメンの曾祖母)の棺

こちらも同じ場所に展示されていた棺です。

チュウヤとは、ツタンカーメンの曾祖母に当たる人物とされています。ユヤとチュウヤは夫婦で、彼女もまた王族ではないのに王家の谷にミイラが埋葬されました

このチュウヤの棺は、ユヤのものと比べて全体の金の割合が高いです。

チュウヤの宝石箱

チュウヤの副葬品で、私の目を釘付けにしてきたものがこの宝石箱です。

本当に綺麗な装飾で、実際に見るとすごく鮮明な青というか。家にこんなのあったらいいのになあ、、という気持ちで写真を撮りました。

金と青ってなんでこんなにも魅力的なんじゃろ。と思った展示物でした。

少し記事が長くなってしまったので、次の記事でユヤとチュウヤのマスクから紹介していきます!

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