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エジプト旅行2日目は、2025年11月4日に一般公開されて、ずっと行きたかったGrand Egyptian Museum と私が大好きなエジプトの香水ショップとアクセサリー屋さんに行きました。
2018年7月にエジプトに行った時に車の中から撮ったGEM↓

超建設中でした。早く行きたいと思いながらもそこから待ちに待って約8年が経過、、、

Grand Egyptian Museum

着く前の車の中ではもう大興奮。あまりにも待ちすぎて。8年前に建設中は見たけどそれよりも前から早くオープンせんかなと待ち続けてようやく行くことができた、、
中に入る前からこの博物館の大きさ半端なくて圧倒。できるだけ最大限の感動を味わいたくてネットに載る写真や動画をあえて見て見ぬふりして我慢してきました。
中に入った瞬間のエントランス部分?まじ広すぎた。そこに構えるネットでチラッと見たラムセス二世のでかすぎる像。想像の倍の広さと像の大きさにまず言葉を失うしかない(笑)

時間帯と時期的にエジプトの割に観光客が本当に少ない時期で、撮りたいと思ったお宝達を待つことなく写真に収めることができました。最高。
入った瞬間から博物館じゃなくてモールのような雰囲気。中にはカフェやレストラン、お土産屋さんなどが大量に入っていて博物館感がない!と第一印象で思いました。
まず、大量のお宝達を見る前にカフェで一服☕️🚬

ここのカフェの名前忘れたけど、カフェラテが美味しすぎた。インフォメーションがある近くのラムセス二世の像がある付近のカフェで、タバコも吸えます。エジプトはタバコに寛容で嬉しい。
カフェで一服して準備が整ったところでお宝達を拝みに博物館の部分へ、、
太陽の船
まず、私が行ったのは太陽の船が展示されとるエリア。
その前に10体のセクメト女神の像の奥にハピ神の像。展示の仕方が美し過ぎる、、。

ちなみにセクメト女神は、メンフィスという地域で古王国時代から崇拝され始めたメンフィスの三柱神(プタハ神、ネフェルテム神、セクメト女神)の1人。戦いの神、医療技術などと関連される女神です。
ハピ神は、古王国時代から崇拝され始めた、古代エジプトのナイル川の氾濫と豊穣を司る神様。ハピ神は豊かさ=ふくよかな姿で描かれることが多くて女神かな?と一瞬でも思うときもある。古代エジプト人にとっては、生命と繁栄の象徴として超重要な存在でした。
そして太陽の船が展示されている建物へ、、

8年前は、クフ王のピラミッドの隣に太陽の船の博物館があって、3年半前は写真を見る限りもう無かったように思います。(記憶が定かじゃない)
そこからこのGEMに移ってきて、改めて見るとこれもデカすぎて、、。造りはすごいしっかりしとるけど、オールの大きさとかみてもその船が実際に使われた可能性はない、、
太陽の船は、古王国時代の船でクフ王のピラミッドの南側で見つかった世界最古の船の一つ。クフ王の埋葬品とされるもので、船を一旦作り上げてから1224個のパーツに分解して埋められていました。
壁画でよく見るような船の形をどでかく実物にしたものみたいな感じで、よくもまあ約4600年も前にこんな大層立派なものを作ることができたなと。改めて見るとやっぱり迫力と技術に感動。

動画もアップしているので是非。
博物館のエントランスエリア
次に向かったのが入り口から入ってすぐのエントランスエリア。ネットでもよく見かけた階段に像がズラーっと並べてあるところ。

日本じゃこーゆー展示の仕方って絶対有り得んよなあ。
でもそこら中にスタッフがおって常に監視しよって、この像の台座とかに座っとる人がおったらすぐ注意されとった。訪れた際は、触れる距離でも絶対触らない、適正な距離でお宝達を観察するに限る。
この階段には下から上までムービングウォークが右側にあって、上に登るのには苦労しません。私は行きはムービングウォークを使って、全て見終わって帰る時は展示物をゆっくり見ながら階段を使って下に降りました。
一番上に行くと、ギザの三大ピラミッドを博物館から拝めます。(写真スポットです)

時期によっちゃあそこの植物がすごいいい感じで色鮮やかになってそう。ここに辿り着いたらとりあえず写真を撮りましょう(笑)
写真を撮った後は、上がって左側にある入り口から展示品を見ていきます。
その入り口の前には大きく日本語で博物館の文字が、、

日本はこの博物館を建設する際にいろんな協力や援助を長期に渡ってしたらしく、それに対する日本人の観光客のためにここに日本語で博物館という文字が刻まれることになったとか。日本人としてすごく嬉しい😌
ここの入り口を入ると、時代やテーマごとにエリアが分かれている展示室に入ります。
一旦主要なものをガイドのマットにざっと紹介してもらってから1人の時間が始まります。
部隊の模型
まず目についたのがこれ。まじ可愛いじゃん。思って思わず写真も動画も撮りました(笑)
これらに関しては多分だけどカイロ考古学博物館に展示されてたと思われる。

これは第11王朝の大きな盾を持った、エジプトの槍兵。

その後ろには弓矢を持ったヌビアの弓兵(メジャイ)模型。ヌビア人は弓術の腕前がすごかったらしく、お墓や宮殿などの警備部隊として働いてました。
メンチュヘテプ2世のレリーフ
これはメンチュヘテプ2世が敵を撃ち倒すシーンのレリーフ。

メンチュヘテプ2世といえば、カイロ考古学博物館に展示されてある有名な肌が黒い座像。これについては別の記事でカイロ考古学博物館に行った時の内容として紹介しようと思います。
ちなみにメンチュヘテプ2世は第11王朝の王で、混乱期だった第10王朝を滅ぼして情勢を安定させた初代中王国時代の王。デイル•エル=バハリというところに葬祭殿を作り、そこに戦死した兵隊達を埋葬。その葬祭殿は、世界初の戦没者共同墓地とされたとか。
次は私が待ちに待ち続けたツタンカーメンの財宝が展示してあるエリアです。次回の記事ではツタンカーメンの財宝の数々を紹介していきます!
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