✈️ エジプト旅行1日目

エジプト旅行3日目 Pt.5

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エジプト旅行3日目の記事の続きで、今回はサッカラの階段ピラミッドについて書いていきます。

前回の記事では、サッカラ博物館の後編を書いているのでそちらも合わせて見てみてください。

前回の記事はこちらをクリック💁🏻

サッカラの階段ピラミッド

私がエジプトに行く一番の目的はこのピラミッドを拝みに行くこと

現在エジプトで見つかったピラミッドは80基以上あります。その中でもこの階段ピラミッドはエジプト文明史上最も古く、世界最古の巨大石造建築物の一つです。

約4,700年前に建てられたこの階段ピラミッドはジェセル王の指示のもと、建築責任者である天才建築家兼宰相のイムホテプという人物によって設計、建築されました。日干しレンガで作られ、高さが60m、6段の階段状のピラミッドです。

近くにいくとこのような感じ。

ギザのピラミッドと比べると一つ一つの石の大きさは結構小さめ。一部、化粧板的な一番外側の石も残っています。

画質が良い、近距離での動画もあるので是非↓

約4,700年前に、上にいくにつれて段が違う石とつらになるように斜めに加工してあるのが本当に凄すぎる。作ったことがない、作られたことがないものを全て計算で作ったとしたらイムホテプはまじの大天才

階段ピラミッドの内部

前回、3年半以上前にここを訪れた時はたしかまだ修復中で中に入ることも出来ませんでした。

しかし!今回は階段ピラミッドの内部が公開されたのでこれはお金と時間をかけてでも今行くしかない。と心に決めて公開されてから少し時間が経ったけど、念願の内部に入ることに成功しました

中に入るまでの、階段を降りるところからの映像はこちら↓

まさかの動画を今確認したら、興奮のあまり独り言喋ってました(笑)

この時このピラミッドの内部に入っていたのは私1人だけで、他に誰もおらん状況での独り言。(笑)

ここに入るのを本気で待ち侘びてきて、ようやく中に入れた時の興奮は半端なかった、、。そしていつもの如く、初めて自分の目で確認するまでは動画を見たりネットで調べたりせずにいたので目の前にした瞬間、余計に内部の構造に驚きと感動が溢れすぎました

まさかこんな感じの作りだとは思ってもおらんかった、、

入り口付近だけしっかりと補強されています。

過去にダハシュールやメイドゥム、ギザのピラミッドの中に入ってきてこのような造りは初めてでした。探検家にでもなった気分。こんなにもテンションがあがったことないし、こんなにも瞬きに対して嫌悪感を抱いたことない

このように柱が立っている通路がしばらく続いています。この柱の上の部分を見ると木が見えます。これは多分ヤシの木で、繋ぎ的な役割があったと思われます。(好きなのに知らん)

本当に美しすぎる。365度全ての空間見渡しても感動しかない

サッカラの階段ピラミッドのことが大好きだけど、それに関する本を一冊も持っていなくて。知識がにわかですみません、、。ちゃんと買って大好きなこのピラミッドの知識を大量に脳に埋め込みたい。

そしてしばらくこのような道が続いた先に凄まじい光景がありました。その時の動画が下の動画になります。ここでもまた感動しすぎて、言葉を発するでもなく息を吐くでもなく、全力で息をひく音が最後の方に入ってしまってます(笑)

誰もおらんのんじゃけ存分にリアクションしたら良かった、、

埋葬室を上から見たらこのような感じ。

少し映像と本で見たことはあるけど、ここまでの高さがあるとは思ってなくて少し油断してました。

この埋葬室は竪坑の深さはなんと28m。下に見える大きな石の塊は王の石棺です。安定に石棺は花崗岩で作られていて、4段に積み上げられた花崗岩の上に一つが3.5tもある花崗岩で蓋がされています

これを生で見れて本当に嬉しかった、、。ここに関してはエジプトに興味がある無いに限らず見たら誰もが驚きと感動を味わえるはず

こんなにも人間の手で作られとは思えん建築物でも、細かいところを見ると人間の手で作られたとしか思えんところも見えてきます。

明らかに人の手で削られた通路の壁。

柱の上の方を見るといかにも削りました!みたいな跡が。

なんかぼこぼこした岩肌にも何か道具を使った跡があります。

柱を見ると縦線模様みたいなのとかあったり。これは全部の柱じゃなくて一部の柱だけにしかされてなく、本当は全部このような模様の柱にする予定だったのかな?と。

あと、これがいつのものかはわからんけど気になって写真を撮った。

これはヒエログリフなのかそれとも普通に落書きなのかなんなのか。これだけポツンと壁に刻まれとって、何の意味があるのか知りたいけど調べる術もなく、、。謎のままです。

コブラ(ウラエウス)の帯状装飾

基本的に、ピラミッドだけをその場に建てられることはなく、周りに河岸神殿や参道など色んな建築物の複合体の一つの要素としてピラミッドがあるといった感じです。(全てのピラミッドがそうというわけではないです)それをピラミッドコンプレックスと言います。

学校みたいな感じで、校庭があって体育館があって、他にもいろんな建物がある中の校舎がある=学校という複合施設みたいな感じかな?

前回の記事で書いたけど、階段ピラミッドの中庭を挟んだ入り口側の壁にはピラミッドコンプレックスの要素でもある周壁の一部にコブラ(ウラエウス)が健在しています。

なんか動き出しそう。一つ一つ手作りのはずなのに、3Dプリンター的なのがあるわけでも無い時代に同じようなものを何個も作れるの凄すぎる。

ヘブセドの中庭の一部

これは、階段ピラミッドの複合施設の一つでセド祭という儀式で使われた建物だと思われます。

セド祭とは、王の在位期間が25年または30年を超えたときに行われる王位更新祭のことです。この儀式の目的は、神様たちや国民の前で精神面や体力面でこの王であることが相応しいかという確認のために、走る、矢を射る、雄牛と戦うなど王の生命力を再確認するために行われました。

階段ピラミッドとツーショット

この記事の最後に、階段ピラミッドとのツーショットを撮ってもらって、この旅一番お気に入りの写真となりました。

サッカラの階段ピラミッドには、次のエジプト旅行(もしくはもう住んどるかも、、?)でも必ず行きます。まだ見きれてないものがたくさんある。

他にも周辺にピラミッドがたくさんあって、前回のエジプト旅行ではその辺りも観光しているのでいずれそれに関しての記事を書こうと思います。

しかし。まだ3日目は終わらず。次の記事でエジプト旅行3日目ラストになります😊

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