✈️ エジプト旅行1日目

エジプト旅行3日目 Pt.4

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今日も前回の記事の続きで、サッカラ博物館の展示品とサッカラの階段ピラミッドについて書いていきます。

前回の記事で、サッカラ博物館の前編を書いているのでそちらも合わせて見て見てください!

前回の記事はこちらをクリック💁🏻

ブロンズ製のイムホテプ像

この像を見た瞬間の興奮は言葉に表せん、、。

本でイムホテプが紹介される時は、ほぼ100%ぐらいでこのように椅子に座ってパピルスを膝の上で広げた姿の像が載せられています。というかこの姿で表されることが多かったんかな?

昔は本でよく見るあれじゃん!てなりよったけど、今は国内外で見たいものを沢山見てきたしそれ以上のことを思考し始めたけど、これに関しては本でよく見るやつ!!って久々になりました。

イムホテプとは、第3王朝(古王国時代)にジェセル王(ネチェリケト)に仕えた宰相です。建築家であり、神官、哲学者、医者など本当に色々な分野での天才です。サッカラの階段ピラミッドの建設責任者という、エジプト文明史上初のピラミッドの建設を担当するという偉業を成し遂げた凄さといったら、、。

彼の家系はもともと建築家で、父親であるカネフェルはその時代の王が彼にすべての建築物の責任者に任命するほどの腕前の建築家でした。

それを見て育ってきたイムホテプは建築家となり、宰相という最高の地位に任命されました。ジェセル王の像には、彼のことを「王の次の最高の者」と書かれるほどでした。

彼が亡くなった後でも知恵の神と崇められたり、ギリシャ人がイムホテプをアスクピレウスという名前で医者の神として後世でも崇められたりととにかくこの人の崇められ具合は半端なかったようです。

こんな多才な最高地位の人間が今この世におるかと言われればわからんが、、。とにかくこの人に関しては、ゆうたら裏方的な役目の人ではあったし王じゃないしで、そこまで大量の情報はない、、と思う。でも、本当に素晴らしい建築物をありがとうございますと言いたい

ジェセル王の名前が入った柱(?)

説明文を読むのを忘れたけど、ホルス名でネチェリケトとセレク(王名枠)に彫られた柱が真ん中あたりにあったので記念に撮りました。

なんかジェセル王の名前理由はないけどなんか好きなんよなあ。

プタハホテプの像

この2体の像は展示室に入る時にぱっと目に入ってきて、すげー綺麗ほぼ等身大ぐらいの大きさのが2体あるじゃん!!と、美しすぎるあまり興奮しすぎて説明も読まず真っ先に写真を撮ってました。

表情がやおくてリアルでイケメンだなあと。

説明文を読み忘れたので詳しいことは書けんけど、プタハホテプは、「プタハホテプの教訓」という世界最古級の、紙に書かれた教訓というのを書いているそうです。すごく重要な人物なのに知らないという勉強不足がでております(笑)

しっかりと説明文読んでおくべきだった、、。

他にもサッカラ博物館には沢山重要な遺物など、サッカラ周辺に関するものが展示されているのでサッカラを訪れる際は必ず、と言いたいところですが是非行ってみることをおすすめします💁🏻

博物館をでて車で少し移動したところに、私の一番大好きな場所であり、一番好きなピラミッドである、サッカラのジェセル王の階段ピラミッドがあります。

サッカラの階段ピラミッドの入り口

まず、なんでこの場所と階段ピラミッドが好きかと言われると理由が出てこん。けど、なぜかなんとなくだけどここにくると気持ちが落ち着いて、心から幸せだなあとか穏やかになるというか。フィーリングで大好きみたいな。

まず、階段ピラミッドのエリアに入るにはこの入り口から入っていきます。この入り口の壁の高さは10mで、今はほとんどこの壁は残ってないけど、当時は10mの壁がピラミッドの周りを全て囲っていました。前回の記事で書いたようなファイアンス製のタイルがこの入り口の壁にもはめ込まれていました。よく見たら小さな四角い形が今も残っています。

入り口の壁

入り口から入ると壁はこのような感じ。(今回は写真を撮り忘れたので前回のエジプト旅行で撮った写真を使っています)

こんなにつるつるに仕上げるって何を使って人の手でここまでできるん?という謎。仕事でやすりとか使うけど、そんなんじゃない。フライス加工なんか当時はないし、ここまで凹凸が全くないツルテカ壁を作れる技術はえぐすぎる

パピルスの柱

さらに進むとこのような柱がずらっと並んだ通路があります。(この写真も前回のエジプト旅行で撮ったものです)

このパピルスの柱というのは、古代エジプトの下エジプトの象徴であり、当時使われていた紙の原料として使われていたパピルスという植物に似せて作られた柱のことです。間にはジェセル王の像が置いてあったとか。

柱を見ると、切れ目みたいなのがあります。これは同じ厚さに切られた石を積み上げて一つの柱にしたというすごく人間味がある作り方をしていた証拠でもあります。

この通路は少し狭いし人が行き交うので写真を撮る時はさっと撮りましょう📸

マットに写真を撮ってもらった時、ちょうど風が吹いてなんかいい感じに。(笑)

その通路を抜けるとこのような感じになってます。

約4,700年ほど前に作られたものとは、何度見ようがガン見しようが一切思えず。修復をしとるとこもあるとしても、個人的にだけどなんかサッカラの建築にはこだわりの美を感じる

この通路のピラミッド側から入って撮った動画を是非見てみてください。

階段ピラミッドについては長くなるので次回の記事で書こうと思います。内部にも今回は入ったので動画も写真もいっぱいあるし記事を書くのも相当楽しみです🥰

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