✈️ コロナ禍のエジプト・アレクサンドリア

世界の七不思議の一つ『アレクサンドリアの大灯台』の跡地へ

この記事は前回の記事の続きです!

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この日は、前回の記事に続いてアレクサンドリアの観光で3つ目の目的地である、カーイト・ベイの要塞に行きました。

ここは古代エジプト文明とは全く関係ない歴史的建造物ですが、エジプトに来たからには世界の七不思議の中のエジプトは制覇しようということで予定に入れました。

アレクサンドリアの大灯台とは

まず最初に世界の七不思議の一つであるアレクサンドリアの大灯台について紹介しておきます。

これは、AIに生成してもらったアレクサンドリアの大灯台ですが、現在は跡形も残っていません。

私が持っている資料によると、エジプト文明最後の王朝であるプトレマイオス朝のプトレマイオス1世ソテルがこの大灯台を建設し始め、次の王であるプトレマイオス2世フィラデルフォスが完成させたと言われています。

この時代になると名前が本当にややこしすぎる(笑)

この大灯台は、高さが134mあったとされていて塔のてっぺんの鏡を利用して炎の光を反射させて (本当かどうかはわからんけど)10km先の船にも知らせる事ができたと言います。

でも、11世紀と14世紀の2つの大地震によって大灯台は崩れてしまいました。

その崩れた大灯台の石材などを利用して作られたのが、私がこの日訪れたカーイト・ベイ要塞です。

陸地には跡形も残ってないけど、海中にはたくさんの石材や遺品が見つかったという事なので実在したのは本当だとは思います。

古代の文明で建てられた石材を数千年後の中世のエジプトで再利用されるのは本当興味深い。

その頃日本は室町時代で、金閣寺や銀閣寺などの時代らへんだと思うし、歴史に残る建造物を世界的に建てがちだったんかな?

カーイト・ベイ要塞

カーイト・ベイ要塞に到着。

まじで要塞すぎて圧倒された、、

全然深く知らん建造物を目の前にしても、あまりにもイラストにありそうな海外の城というか要塞の極みでまじで感動。

こんなおとぎ話に出てきそうなザ・要塞みたいなのって世界にどれぐらいあるんじゃろう。

少しネットで調べてみると、ヨーロッパにはこんな感じ要塞がいくつかありました。時代ごとや国ごとに少し造りは違いますが、用途は同じです。

要塞の石壁のことをカーテンフォールといって、上の部分がギザギザになっています。左右に見られる丸い部分は、丸い方が周囲を見渡しやすいという理由?なのだそう。

ちゃんと理に適った造りなのが面白いよなあ。鉄砲で撃つための穴があるのは、日本のお城が頭に思い浮かぶ。

カーイト・ベイ要塞は一部に大灯台の石材が使われとるなどの裏話があったり地中海が目の前にあったりと、色々と興味深い。

この要塞についての資料を一つも持ってなくてネットに頼った情報と考察になるので、信じるか信じないかはあなた次第ということで、、。(笑)

ネットのAI情報によると、15世紀後半、エジプトではマムルーク朝という時代のアシュラフ・カーイトバーイという人物がオスマン帝国(トルコで約600年ぐらい続いた帝国)からの防衛の為にこの要塞を建てました。

カーイト・ベイ要塞は、この人物が名前の由来です。

現在は、地中海やアレクサンドリアからの街並みなどを一望できる展望台として、地元の人もたくさん訪れる観光スポットになっています。

要塞の内部へ

要塞と言われても、日本にはそんなものないし入る前は中がどんな風なのかが全く想像できませんでした。

中に入ると、とくに文字もなく白い石を基調にして煉瓦でおしゃれにしたようなデザインでした。

これは何かの保管用のためのスペースかな??

造りが少々雑ではあるか、、。

こちらはなんでしょうか。部屋のような感じだけど。寝床とか??

どこもかしこも綺麗すぎて本当に使ったんか?と言いたくなる。

結構高い位置にあるこの窓はなんのためでしょうか。見張り役がここから常に地中海を監視しとったんかな?

デザインも綺麗だけど、とにかく外観も内部もあまりにも使った痕跡がないほど綺麗。

要塞の中には吹き抜けになった場所もあります。ここは、要塞の正面から見た左右の丸い部分の最上階だった気がする。

全ての部屋に関してなんも分からんけど、一言でゆうなら何も絵が飾ってない美術館みたいな感じ。

使われてないように見えるということは、一回も攻撃を受けてないし防衛し切ったともいえるんだけどどうなんじゃろ。

15世紀の世界の歴史なんて触れた事がなくて何も分からん。とりあえず見たかっただけの人。

大灯台の石材はどれかな〜??なんてわかるわけもない。

これは、ここから向かってくる敵を観察するためor鉄砲や矢を打った場所だと思われる穴。

ここからの風がなんとも気持ちがいい。

ここが家だとしたら、地中海を見るために作られた分厚過ぎるガラスがない窓。

動画も撮ったので見てみてください🎥

ここは写真スポットらしく、マットに写真を撮ってもらいました。

アレクサンドリアの12月初めは風は気持ちいいけどほんの少し肌寒いような、日本の秋のような気候。

風を感じつつ、ここから身を乗り出して地中海を見ようと思っても壁が分厚過ぎるので景色が変わらず。

特になんの知識も増える事なく、この美術館のような要塞の風通しがかなり良過ぎる+世界の七不思議に少し触れたという実体験だけを増やしてこの要塞の外に再び出ます。

カーイト・ベイ要塞の写真スポット

2枚目に載せた、カーイト・ベイ要塞の正面からの写真もかなりいいのですが、私的にはこっちの方が全体が写るし高台なので地中海の眺めもかなり良いです✨

この写真は、この要塞で撮った一番お気に入りの写真です。

合成写真のような背景だけど、ちゃんと現地で撮ってます。

ここで写真を撮っていると、日本人を珍しがっていた後ろのお姉様方が写真を撮りたいと言ってきて一緒に写真を撮りました。(データは彼女たちの携帯の中)

エジプトから地中海が目の前にあるのは、エジプトの最北端に来たような気分になる。実際は違うけど、この海の先に行った事がないヨーロッパがあるのはなんか、海を渡った先にもっと広い世界があると信じて海を眺める進撃のエレンとミカサとアルミンの気持ちと同じと言える。(笑)

そんなこんなでカーイト・ ベイ要塞の観光も満喫したあとは、ランチに向かいます。

アレクサンドリアの老舗のスイーツ屋さん

観光の間に、アレクサンドリアにある老舗のエジプトの伝統的なスイーツ専門店に寄りました。

お店の名前はシェイフ・ワフィーク(El Sheikh Wafik)。

ここは乳製品のスイーツが売っていて、私は店内に入らんかったけど車で待っているとマットがスイーツを買ってきてくれました。

これは、ライスプディングでいいのかな?エジプト料理に詳しくなくて名前がわからんけど。

私はナッツは大好物なのですが、下の白い部分の味がどうも苦手で食べるのに一苦労した記憶があります。しかも、多分カロリーが一食分ぐらいある。

ほんとうに腹パンでズボンはち切れるかと思った(笑)

エジプトの有名なスイーツも食べたところで次の目的地に向かいます。

その場所は本当に行きたくてマットに、ここだけは絶対に!!とお願いした場所。🦁

と、その前に予定にはなかったけど向かう最中に、計画の段階で時間的に予定から泣きながら外した場所のすぐそばの道路を走っていたので寄ってもらいました😭

アレクサンドリア図書館

アレクサンドリア図書館は、アレクサンドリアでもかなり有名な図書館で、エジプト文明の最後を語る時に必ず出てくる場所でもあります。

この図書館は、上で紹介したアレクサンドリアの大灯台を建てたプトレマイオス1世の時代に建てられた世界最古の図書館といえます。

でも、エジプト文明最後の女王であるクレオパトラ7世の時代や、その後にも度重なる火災があったため現在は新しく作り直されたアレクサンドリア図書館として、誰でも中に入る事ができます。

館内には、古本保護修復研究所、国際情報研究機関、児童図書館などがあり、収蔵書籍は800万冊を超え、11階建てのとんでもなく巨大な図書館です。

中に入りたかったのですが、予定がすでにかつかつだし予定外だし、大号泣の諦め。

この時は14時30分頃で次にも行く場所があったので車から降りて写真を撮ってすぐに次の場所に向かいました。

あと、さっき食べたスイーツがお腹に溜まりすぎて胃が痛すぎたのもある。(笑)

いやあ、、まじでここいきたかったけど流石にアレクサンドリアの行きたいところ全てを1日で回ろうとする方が計画性なくて良くない。

絶対に次のエジプト(もう住み始める予定)では、必ずアレクサンドリア図書館とタップオシリスマグナと、コメントで知ったポンペイの柱のセティ1世の痕跡を絶対に見に行く!!

行くと決めたら何年後であろうが必ず行く女なので、いずれ記事にしたいなあと思ってます❤️‍🔥

少しアレクサンドリアの街並みの写真も載せておきます。

Candy Shop🍬

50Centが頭をよぎるwww

そんなこんなで、しばらく車に乗ってエジプトを南下。私がかなりこの日楽しみにしていた最終目的地へ向かいます。

その話は次回の記事で⭐️

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