✈️ コロナ禍のエジプト・ギザ

カフラー王の妻(メレスアンク3世)のお墓に潜入

前回の記事の続きで、3度目のエジプト旅行の観光1日目について書いていきます!

前回の記事はこちらをクリック💁🏻

メレスアンク3世(カフラー王の妻)のお墓へ

ギザ大地に建っているのはピラミッドだけではなく、三大ピラミッドを建設した王たちの家族の墓地などがあります。

その中でもカフラー王の妻であるメレスアンク3世のお墓に行きました。

現在は、もしかしたら観光客も当たり前に来るようになったかも?だけど、当時は観光客が誰も来ないような隠れた感じの静かな場所に入り口がありました。

まさかこの中に入れるとは思ってなくて、予定にもなかったのでマットのサプライズで大感動✨

カフラー王の妻のお墓があるなんて、多分あんま知っとる人おらん気がする。穴場の観光スポットです。(観光スポットというには少し気が引けるが、、)

中に入ると、像やレリーフなどがびっしりと刻まれています。

ギザの三大ピラミッドといえば、基本内部にはヒエログリフがびっしりなんてことはなく、ほんとにお墓か、、?と疑うような何もない空間続きなのに、王妃のお墓となれば、ザ・お墓って感じの雰囲気で華やかに作られています。

ギザエリアにこんなにも人のお墓らしい、しっかり文字も刻まれて生きた証が残っとるものが見つかるなんて、、と、驚きと感動で興奮しすぎました、、。

大ピラミッドというドデカい建築物ですら、内部にクフの名前が落書きみたいに描かれとった程度なのに、なんで王妃のお墓となると人のお墓感が出るんじゃろ。

ピラミッドももしお墓なら、王の間の壁とかに王の生前の何かを描いてもよかったんじゃないん。?と、思う。

ここに並んでいるのは、女性の像です。10人並んでいます。

マットがいうには、クフ王の母親であるヘテプヘレスやこのお墓の主であるカフラー王の妻のメレスアンクなどの、ギザにピラミッドを建設した王の血の繋がった家族であり王妃たちではないかと。

ものすごい古王国時代感満載のお墓で最高にテンション上がる💗人のお墓でそんなことを思うのは不謹慎かもだけど、現代の人からすると観光地だし、、と思うようにしました。

てか、普通に考えて古王国時代の人のピラミッドとかではないお墓に入るの人生初めてだし、基本入ることないし公開もされてないこと多くてそれも含めてこんなにもレアな場所に来れたことを神に感謝。

美しい王妃たちと共に写真も撮ってもらいました。

こんな何者でもない日本人女が像の前で失礼します。と心の中で思いながら。

このお墓の壁画は本当に素晴らしくて、色もしっかりと残っていて感動が止まらない。

これは、左側にクフ王の息子であるカワブという人物が描かれています。

右上の船に乗った白いワンピースを着た人が、カワブの娘である(クフ王の孫)メルエスアンクです。その前にいるのが、カワブの妻兼メルエスアンクの母親であるヘテプヘレス2世が描かれています。

クフ王の息子の姿が壁画で見られるとは、、。

このお墓の存在意義がすごい。家系がすごくよくわかるし、このお墓のおかげで判明した事実がどれだけあることか、、。

これが誰なのかははっきりとわからんけど、右側に同じような柱が立っていて、そこにはメルエスアンク(カワブの娘)が描かれていました。

エジプトの遺跡などは、多くの場合左右対称で壁画が描かれたり、造られたりすることが多くて、そこに美を感じる。

このレリーフでは、左側で鳥を捕まえる様子が描かれていて、右側ではそれを調理する様子が描かれています。

足で何かを押さえて手で何かを引っ張っとるような、足元で何か細かい作業をしとる様子?も描かれていて、謎の極みです。今この格好をしてみたけど、これと言って思い当たる行動がない、、。

このお墓には地下に行く階段があって、そこを降りるととんでもない光景が、、。

ギザの地下にこんなに輝いた部屋が存在するってのをもっと多くの人に知ってほしい。

本当に美しい岩で、なんてゆう種類の石なのかわからんけどとにかく何の加工もなく光を照らすだけでこんなにもキラキラしたものを見れて、もう感の極まりがえぐい。

もっと写真撮ればよかったと後悔。まあ、次回エジプトに行った時に撮ればいいや。

このメレスアンクのお墓には本当に美しすぎるレリーフと像があり、壁も一部とんでもなく煌びやかな岩で、一言では表せんほどの感動と、心が浄化されるような何かを感じました。

そして、そのお墓には誰も来ることがなく静かに見学したあと外に出ます。

ちなみに、メレスアンク3世のお墓については以下のブログを参考にさせてもらったのでそちらもみてみてください💕(記事のURLを貼っても記事に飛べないためタイトルを表記しています。)

カイロ〜天使たちの暮らす街〜誕生日のギザピラミッド訪問・東の墓地散策その17(G7520アンクネフェルイブラー&G7530-7540メルエスアンク3世)

かなり写真も多くて詳しく書かれていて、日本語の文献が少ない中、こういった記事が本当にありがたい🙈❤️

独自の見解もあるみたいなのですが、面白くて勉強になるしあっという間に読み終わってしまう(笑)

ギザのピラミッドたち

私は、ここからの光景がギザエリアで一番大好き。

当時の観光用入り口から入ってぐるっとクフ王の後ろに回るまでのこの道から見る景色が本当に素晴らしくて、3つのピラミッドも拝むことができる。

パノラマで撮って正解だった。

初めてエジプトに行った時にここから撮った写真がずっとお気に入りで、3度目のこの時もここで写真を撮りました。この写真は殿堂入り。

カフラー王のピラミッド

カフラー王のピラミッドに関しては以下の記事で詳しく書いているので見てみてください!

この時はカフラー王のピラミッドは遠目から眺めただけ。なんか4回目にエジプトに行くまでカフラー王のピラミッドの近くに行くのはなんか気まずい雰囲気があった。なんでか知らんけど。

なんとも絵になる写真。

馬車の疾走感と背景にカフラー王のピラミッド。この角度のカフラー王のピラミッドもマジで好き。この時は手前に謎の壁があって邪魔だったけど、今は無くなってます。

その数年後、カフラー王のピラミッドの足元に行くことになるとはこの時は考えてませんでした。

いつか内部にも潜入してみたい、、。

ギザの三大ピラミッドと王妃のピラミッドが見えるパノラマポイントへ

ピラミッドの付近の観光が終わったら、車でパノラマポイントへ向かいました。

ここは今、カフェやお土産屋さんがあってバス停があるエリアになります。

この時は砂漠のど真ん中でそんな建物はありませんでした。

排気ガスも特になく、エジプトにしちゃあ空気が澄んどったように思います。天気も良くて。

最高すぎる日。

ここで写真も撮ってもらいました。

背景が贅沢すぎる。

本当に靴でよかったと改めて思う。

ここから見るとカフラー王のピラミッドの協調がすごい。さすが、高い位置に建てただけあるな、、。

マットとも写真を撮りました。SNOWを使っとるので反転してますが。

何度も思うけど、写真を見返すと自分が自然な笑顔で写真を撮れとることがすごく嬉しい、、

この時も安定に若干の鬱とかなりの過食症だったし、日本におるだけで何もかもがストレスなのにエジプトに来ると人が変わったように気分が晴れる。

エジプトにある遺跡とかエジプト文明に関する全てが、何回同じ場所に来たり同じものを見ても全てが美しくて芸術作品。レリーフを見れば当時の人の生き方みたいなのを見れて、日々の日常生活が見れて、それを見ていろんなことを考えてって時間が生きとって一番幸せな瞬間。

ラクダにライドオン

まあ、エジプトのこのギザの大地に来たならラクダは乗るよなあ〜って感じでラクダに乗りました。

当時はこのパノラマポイントにラクダ乗り場があったのでそこから乗りました。

ラクダの待機場所で撮った動画もどうぞ🎥

ラクダの待機場所には大量のラクダがおる。やっぱりエジプトのラクダはヒトコブラクダで顔が激かわ💞飼いたい。

ラクダに乗った時にお供してくれた少年。

ラクダのながら乗りかましてやがるww

仕事ではあるけど、エジプト人のこーゆーラフな、決まりなんてないみたいなマインドがマジで好き。

日本もそうであったら、まだストレスなんか軽減されるのに、、とか思うけど、日本には日本の良さがあるか、、。

ラクダに乗っていると、遠くの方でラクダの列が。まじでいい感じの写真(笑)

日本じゃまず絶対撮れん一枚が撮れた。この写真もかなりお気に入りで、殿堂間近。

ラクダに乗って、ギザのピラミッド全てが見えるスポットへ。

PCの壁紙とかでまじでよく見る光景。この写真ってここから撮ったんかと初めて知る。

ギザのピラミッドの最強写真スポットって圧倒的にここだと思う。

動画も撮ったので見てみてください❤️‍🔥

そんな感じでピラミッドの観光は終わり。

本当に天気も良くて気温も少し暑かったけど心地よくて、11月下旬から12月上旬あたりのエジプト旅行が一番観光しやすくて良いなあと。

この後に大スフィンクスに向かいましたが、その時の話は次回の記事で書いていきます!

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