✈️ コロナ禍のエジプト・ギザ

クフ王のピラミッド内部に潜入

前回の記事の続きで、私が3回目にエジプトを訪れた時のことについて書いていきます✏️

前回の記事はこちらをクリック💁

エジプトに到着した日は1日レストデイで、次の日から観光が始まります。

観光初日に訪れたのは、3度目のギザの三大ピラミッドと大スフィンクス。ここはエジプトに来たら必ず、何度でも来たい場所。

観光1日目の朝食

観光前にはしっかりと朝食を摂ります。

いつもの朝ごはん。私は日本でも何年も同じ朝ごはんでもいけるぐらい同じものを食べても飽きません。逆に変化球が来ると朝の調子が悪くなる事がある、、。

じゃけいつものこの朝ごはんを選んでくれるマットには感謝☺️

たまに中身が変わる時があるけど、それはすごい嬉しい。

このホテルに泊まると、水が無限に貰える。無くなる前にマットにゆえば、冷たくて美味しい水が大量にすぐ貰えるし、飲み物に困る事は基本ないです。

ホテルについては以下の記事で紹介してます!

朝7時30分頃に朝食を食べ終わり、部屋に戻って最後の支度をしてピラミッドへ向かいます✨

3度目のギザの大ピラミッドでのハプニング

この日も絶好の観光日和で、エジプトの11月29日は日本でゆう春と夏の間ぐらいの気温で最高に心地が良い。

大ピラミッドに関しては以下の記事で詳しく書いているので是非!

この時の入場の仕方と現在ではかなり違うのでご注意を💁🏻

2022年の11月時点では、ギザエリアは大ピラミッドのすぐ近くからの入場でした。

チケット売り場の近くに車を停め、車を降りて少し歩いたところで大ハプニングが発生。

なんと新しく買ったばかりのサンダルが一瞬で破けてしまって歩くことすら困難に、、。

3度目にして初めての失敗。やっすいサンダルだったし仕方ないかあ、、と思いながら服に合わせて買ったのに、、という悔しさも。

この時にこれを経験して、2度とエジプトの観光時はサンダルで来るのはやめようと心に誓いました。

本当に、思った以上に凸凹の道を歩くのでサンダルはまじでやめた方がいいです(笑)

新しい靴を買うためお店へ

せっかくギザの観光エリアに入ったのにまたゲートをでて車でギザの靴屋さんへ。

まじでマットに申し訳ない、、と思いつつ、こんな経験ってしておくべきだなと肯定的にも考える。

ギザの靴屋さんは意外と日本の靴屋さんとなんら変わらず。

シンプルめな、一般的な靴が多い。

なんかいい感じに写真撮っとるけど焦燥感の中なんよなあ。(笑)

何度、サンダルを選んだことに後悔したか。

毎回エジプト旅行のためだけに服を大量に買って、靴も服に合ったものをマジで真剣に選んでその日に着る服の組み合わせも全部考えて行くのに、これは本当に大失態。

だとしても、エジプトさんはなんとかしてくれる。

普通に無難な白スニーカーを購入👟靴下も合わせて購入🧦

見た目ばかり気にするんじゃなくて、エジプトに行く時は、エジプトを全力で楽しむことを最優先で準備と計画する必要があるなあと3回目にしてすごく学びました。

無事に歩きやすい靴に履き替えたところで、再びピラミッドへ向かいます。

本格カフワを嗜む

ピラミッドに再度向かう途中で、本格的なコーヒーを作ってそうなコーヒーショップに寄りました。

多分、ものすごい種類のコーヒーがあったと思うけど私はトルココーヒーを選びました。

人生初のトルココーヒー。

ここで私はトルココーヒーにどハマり。最高に美味でした✨日本に帰ってトルココーヒーが飲めるところを探して飲みに行くレベルで好きになりました☕️

ただ、飲み方に難ありというか、普通のコーヒーとは違うし好き嫌いはかなり分かれるはずなので注意が必要です。

ただ、私が大好きな香りと味でした。好きなコーヒー何?と聞かれたら、ラテかトルココーヒーってゆう。

とんでもなく美味しいカフワを一瞬で飲み終わると共に、一瞬でピラミッドに到着。観光再開です。

ギザの大ピラミッドへ(再び)

大ハプニングがありながらも、コーヒーを飲んで気持ちも落ち着いたところで3度目の大ピラミッドを目の前にし、テンション爆上げ。

さっきの焦燥感は一体どこへ。

時間は、10時50分頃。子供達や観光客など人がわんさかいました。

え、てかコロナ禍よな、、?とかふと思いながら。当たり前にみんなマスクもせず普通にしとる。

日本での全人口マスクみたいな、そんな厳しさ全くなくてフリーな空間で最高でした。

マットが大ピラミッドの前で写真を撮ってくれました。

この時の旅行、ハプニングはあったけどエジプトに着いてからずっと自分が自然な笑顔でおれて、本気で幸せだなあってこの時も思ってました。写真を見返すとこの時の昂る感情が蘇ってくる、、💕

いつ見てもこの巨大な石造建築物は私を魅了してくる。

何度も思うけど写真じゃ実際この大きさって本当に伝わらん。生で、自分の目でみんとこの感動も大きさも絶対伝わらん。

古代に何でこんなものを作る事ができたのか、何のために、本当は何年かかって何人がかりでこれを作り上げたのかってゆう疑問を改めて抱いてしまう。

そしてこの日は大ピラミッドの内部に入るという事で、早速潜入開始!

クフ王の大ピラミッドの内部

本で写真は何度も見たことがあるけど、実際に入るのは初めて。

大ピラミッドの入り口付近から撮った動画がこちら↓

何千年も崩れ落ちてないということは、今中に入って崩れることはまず無い。わんちゃん下敷きになったとしても本望としか思えん。とか色々考えながら中に入ります。

わお。なんだこの冒険感は。

というか、この観光用の入り口は本来のピラミッドの入り口では無く、西暦820年頃にカリフ・アル=マムーンという人物によって無理やり開けられた穴です。

その穴から、観光客は内部へと入ります。なので、入ってすぐは結構掘り起こした感というか無造作に掘りましたみたいな感じの通路になってます。

しばらくすると正規の通路に出ます。通路に出たはいいものの、人が歩くようには作られてない。こんなにも腰を屈めて歩かんといけんし、距離もまあまああって山登りよりもしんどい。

無造作に掘り起こした通路から正規の通路に出るところを動画に撮ったので見てみてください!

上から下を撮影したけど、写真に撮ると上としたがわからん。錯覚すぎる。

とにかく本当にみんなしんどい思いをしながら、しばらく腰を屈めて必死に歩いていると大回廊に出ます。

大回廊とは、高さ8.7m、傾斜角が26度で、長さが約47mもある持ち送り構造の空間です。

何のための空間なのかは、誰にもわかりません。

ここに来るまでまじで通路とは言えん通路を必死に歩いてきたのに急にこの大空間が現れるのは謎。ピラミッドの内部構造は一つ一つにどんな意味があるんじゃろ。永遠の謎。そして死ぬまで解き明かされることはないでしょう。

大回廊の動画も撮ったので是非🎥

大回廊で、腰を屈めずに歩けるとは言ってもここもとんでもなくきつい。

傾斜角26度の坂を47m歩くってハードモードすぎんか??

しかもこの大ピラミッドの中は猛烈に暑い。

よく、ピラミッドの中は20度とか一定の温度で保たれとるとかゆう都市伝説があるけど、身をもって経験して真っ向から全否定ができる。

こんなのただの運動でしか無い。だけどこんな異空間におる自分。見る限り日本人で今このピラミッドの中におるの自分だけなのやばくね。激アツじゃん。とか、歩くんまじしんどいのに呑気に考えてました。

そしてやっとの思いで王の間に到着。

大ピラミッドには、現在見つかっているもので一番上に王の間、その下に女王の間、地下に地下の間があります。

王の間は、地上から43mの位置にあり、置いてある石棺と部屋は赤色花崗岩で作られています。石棺は一つの赤色花崗岩から作られました。

壁にはなんの壁画もなく、ただこの部屋に一つ石棺が置かれているだけです。ちょっとした音も響き渡るし、とんでもない大きさの花崗岩でこの部屋が作られとる。

高さ40m以上もあるこの場所にどーやってこんなにも重たいものを持ち上げたんか、、。考えても考えても何もわからん。

いかにも神聖な場所って感じだけど、ミイラも見つかってないし壁画もないって、果たして大ピラミッドはお墓なのか、、?

それも誰にもわからず。少なくともレリーフなどがあればお墓だと思えるけど、とんでもなく大きくて、作るのに半端ない労力がかかったとは思うけど、石棺にすら何も書いてないのにこれを王の墓と言っていいもんか疑問が残る。

しばらく王の間に滞在して、いろんな考えと妄想を膨らませて脳みそに目の前の光景を焼き付けたあとは、来た通路を戻ります。

帰り道も、工具で岩を削った跡を見てやっぱり人間の手で作られたものなんだなあとか、こんな繋ぎ目の部分とかに使われとる素材とか使い方を見て、やっぱ人間の手で、、というのを永遠に考えながらピラミッドの外に向かいます。

一見、本当に人が作ったものなのか?と疑うようなこのピラミッドも、細かい部分を見れば確実に人の手で作られた事がわかるし、そーゆー部分で人間味があるってのをピラミッドの内部に潜入してより深く感じました。

ちなみにピラミッドの内部は一日300人限定で、午前150人、午後150人って当時は言われたけど現在はどうなのかな??

大ピラミッドの外へ

内部にしばらくおると、ピラミッドの外が逆に異空間になる。

なんだこの現代感は。って感じになる。

外に出ると子供がたくさんいました。地元の子達なのかなあと。羨ましい、、、。

本当に大ピラミッドの魅力は半端ない。

尋常ではない。

今ピラミッドに関してわかっとることって、部屋の大きさや高さ、使われとる石とか構造とか物的証拠としてある事実がほとんどで、みんなが一番知りたがっとる謎が何もわかってないってのがロマンだし、魅力の一つだなあと思う。

クフ王の大ピラミッドを離れる前に近くで、写真を撮るよおじさんが声をかけてきて撮ってもらった一枚。

ええ写真撮るじゃんおっちゃん。👏

ギザエリアの観光はまだ続きますが、続きは次回の記事で、、💗

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