✈️ コロナ禍のエジプト・ギザ・ダハシュール・メンフィス

エジプトの田舎町の風景と遺跡

前回の記事の続きで、午前中に大好きなサッカラを訪れたこの日はかなり予定パンパンに詰め込んだ観光で、午後からはダハシュール、メンフィスというエジプトの田舎町を訪れました。

前回の記事はこちらをクリック💁

田舎町の露店果物屋さん

サッカラからダハシュールに向かう途中で、美味しそうな果物を売っとるのを見かけて、え!すごい美味しそー!!子供可愛ー!と叫ぶとマットが車を止めてくれました。

お母さんが子供たちと一緒に果物を売っていて、一緒に記念撮影💗

子供達の可愛い笑顔とお母さんの微笑ましい顔を出したいところだけど、プライバシーの保護のために顔を隠してます。

エジプトの果物は本当に美味だし、エジプトの果物と野菜は間違いない。甘味が尋常じゃなくて、私の数少ない好きな食べ物の中に、日本の食べ物を差し置いてエジプト産の果物と野菜は入っとるぐらい好き。

この赤いのがデーツ?かな?日本で馴染みがないし、しわしわの干し柿みたいなデーツしか基本見たことなくて、とれたてほやほやのデーツを見たことがなくて確証がない、、(笑)

これはナツメ?かな?どちらも日本に でほぼ見ることはない果物で何かがわからん。

デーツはアレンジも色々でお土産にもなったりといろんな用途があるけど、ナツメってどうやって調理?するんじゃろ。

この時、子供たちの可愛さと果物が美味しそうぐらいの単細胞的な気持ちでしかなかった、、。お母さんに聞けば良かった。

ダハシュールに向かうまでの道のりは古代のエジプトの雰囲気を感じれて、現代の人々の生活を見ることができて、本当に気持ちが落ち着くというか、故郷よりも故郷に帰ってきたみたいな気持ちになる。

車に乗っとると、前を走っとった多分スクールバスに乗っとる子供達が私達に向かって手を振ってくれました💘

そして、子供たちがロバ車に乗っている様子も。可愛い、、💜

ダハシュールに到着

町から町に移動する間も楽しませてくれるエジプト。

気づいたらダハシュールに到着してました。

ダハシュールに来るのも2回目。1回目の時はサラッと見て回るだけだったけど、今回は少しだけ時間をとってピラミッドを見学しました。

ダハシュールのピラミッドに関しては下の記事で詳しく書いているので是非読んでみてください!

最初はクフ王の父親である、スネフェル王の赤ピラミッドを少しだけ見学しました。

この家系の王は本当に正四角錐のピラミッドを造るのがうまい。建てた張本人ではないけど。造らせるのが上手いというべきか?

過去に失敗しながらも、ちゃんと正四角錐を最終形態にしたのが天才。この形ってちゃんと計算して作れば確実に何千年も残る造りよな、、。

例えば、砂を一点集中で上から落とすと勝手に山ができる。けどそれって形でゆうと円錐だし、多分円錐が風化とかもろもろ考えると一番合理的ではある気がするけど、何故角をつけた正四角錐にしたんかな?東西南北をはっきりさせるためか?わからん。楽しい。

赤ピラミッドから屈折ピラミッドに向かう道路で車を止めて写真を撮る。

ポーズなんか取らんし、音もない静かな空間で躍動感を出していく。というかたまたま躍動感のある写真が撮れただけ。

初めて屈折ピラミッドの裾元へ

1回目のダハシュール観光では見るだけでかなりの満足度だったけど、2回目ということで屈折ピラミッドに近づくことに成功。

屈折ピラミッドも、スナフェル王が赤ピラミッドの前に造ったとされるピラミッドです。

何度も見たいと思わせてくれるこの異様な形のピラミッド。遠くから見ても角度が途中で変わっとるのがわかるぐらい通称の通り、ベントしておる。

初めて近づいたけど、かなり大きい。ギザの三大ピラミッドばっかり有名になって、この巨大なピラミッドは謎に人が少ないのが少し悲しい、、。

クフ王のピラミッドよりも古いのに、化粧石も残っとるし状態としてはまじでかなり良いと思う。

下側が部分的に崩れ落ちとるのにこの佇まい。

あの階段から内部に潜入することができるけど、今回の旅行ではお預け。次来た時は必ず内部に入るぞ。

入り口付近におる人が豆粒に見えるぐらい、本当に巨大な建築物ということがつたわってほしい。

角は完全に崩れ落ちて中の石積みが浮き彫りになっとるけど、岩山を削ったわけでもなくちゃんと石を積み重ねて造られたってのが内部に入らんくてもわかる。

外側がこんな感じで崩れ落ちても、中心部には何の影響もなくて、いつ崩れるか、、なんて心配を微塵も感じんほど表面張力の最強版みたいな感じで石がくっ付いとる。

屈折ピラミッド側からパノラマをとると、右から屈折ピラミッド、真ん中に黒のピラミッド、左に赤ピラミッドが写ります。

このピラミッドの距離感には意味があるのでしょうか、、。

屈折ピラミッドの駐車場の近くにあるベンチでマットと写真を撮りました📷

こんなにも美しい建造物を背景に写真を撮れることが贅沢で仕方ない。

屈折ピラミッドの近くから撮影した動画も是非!!↓

次の町に向かうまで

ダハシュールをでてメンフィスに向かうまでの道のりでも私的にはずっと頭に残る光景を見ることができました。

そこに住む人達からすると当たり前の光景だとは思うものも、私からするとこの辺りの町の景色を見るとセンネジェムのお墓のレリーフが頭を過ぎりまくってしゃーない。

第18.19.20王朝辺りの貴族や職人のお墓のレリーフが、その人の生き様というか権力云々の話ではなく私生活の1ページみたいなのが刻まれとって本当に大好き。

じゃけ、サッカラ、ダハシュール、メンフィスみたいな田舎町の雰囲気がそれを毎回思い起こさせてくれて、大袈裟ではなくまじでタイムスリップしたような感覚になる。

それは壁画にもなるわ。の図。 

日本の田園で農作業をしとるのを見るのも、いいなあこの感じ。ってなるけどそれが比にならんぐらいエジプトで見るこの農作業をしとる人達の風景はまじで印象に残る。

メンフィスに到着

これまた2度目のメンフィス訪問。

毎度、メンフィスに来たあ!と思う瞬間はここ。↓

道路を右に曲がって橋を渡る瞬間をメンフィスの入り口と呼ぶ。(ワイだけ説)

そして到着。さっそくメンフィス博物館に慣れた様子で入っていきます。

メンフィスに関しては下の記事で詳しく書いてます!

でました!でかでかラムセス2世の巨像!

ラムセス2世は何でここまでエジプト全域に存在するんじゃろう?しかも小さくない。全部でかい。

何でそんなにモテたんじゃろ?(妻多すぎ問題)

ラムセス2世に関して残っとる記録として↓

①カデシュの戦いで2万人規模の兵隊を引き連れてヒッタイトと決戦して、決着つかんくて世界最古の平和条約が結ばれたこと

②あまりにも建築王(とはいえ、実際は先王の作った神殿などに増築したり、名前を変えたりして自分のものみたいにしたジャイアン味がある人物ではある)

③モテすぎた?(わんちゃん妻20人越え)

④なのにその中の王妃の1人である、ネフェルタリを最大限愛した男である(神殿まで作ってから)

⑤子供おりすぎ(100人以上おるとされる)

他にも色々あるけど主なのはこんな感じかな?

日本の歴史上の人物に例えると、徳川家康×豊臣秀吉×織田信長=ラムセス2世。みたいな感じ。

メンフィス博物館の中には、倒壊したと思われるパピルス柱の一部が展示されています。

時代ごとにデザインが変わっていくのが面白い。

きました写真スポット。

マットはスタイル良すぎんか??

足が長すぎる。

再度中に入って、最後にラムセス大王とツーショ💕

ラムセス2世は、レリーフとか像からしか顔が何となくどんなのかってのが想像できんけど、いつも少し口角が上がったような表情なのがまじレベル高い。

野外の展示物

博物館を出ると、上の記事でも書いたように外にも大層な像など遺物が展示されています。

個人的な通称、プタセス2世と同じポーズで📸↓

左足を前に出すということは生きているということ!!

美しい三女神と4ショット。

さすがに身の程をわきまえろ自分。て感じ。

スポーツする人はこのアメンヘテプ2世の像を一度拝みに来た方がいい。何故かというのは上の記事で読んでみてください☺️

でも私は、この像が本の写真で見ても実物を見てもアメンヘテプ2世だと思ったことはない、、(笑)

野外展示場には、お土産屋さんなどもあります。

値切ることに全身全霊になった方がいい。ハン・ハリーリの販売も高い値段提示してくるけ、ご注意を⚠️

でもなんかしらんけど、その時はお安くラピスのスカラベを購入することができました。

本物のラピスって言われたけど果たして本当かどうかはあなたの気持ち次第。

絶対ほんもんじゃないと思うけど思い出として。と、青で可愛かったし購入。あと、情け。

ホテルに帰ってランチ(15:03)

サッカラ、ダハシュール、メンフィスで、いろんなことを考えまくって歩きまくったし、疲れたああー!

とはならず、ホテルに帰ってすぐに撮った写真を見て振り返る作業開始。観光後にはマットのホテルのルーフトップに行って、その日訪れた遺跡に関して答えがない自問自答を繰り返します。

そんな果てしないことをしていると、スタッフがお昼ご飯を持ってきてくれました。

この頃には過食症も少しだけおさまっとったし、大事な作業の途中ということもあってこれだけで腹パン。

早めの夜ご飯(16:23)

そんな作業をしとると、1分が0.1秒ぐらいに感じる速度になる。

でもさすがに大事な作業とはいえ頭を使いまくるし、冷静に昼ごはんは軽食すぎた可能性を感じてきた頃に夜ご飯をマットが持ってきてくれました。

いやあ。豪華、、✨

マッティーのお母様の手料理を振る舞ってくれました😭

量半端ないけど、おいし過ぎるが過ぎすぎてまじこの時の幸せって言葉じゃ表せん。言葉にならん幸せよ、、

美味しいし、ピラミッド見ながらて、、。感動し過ぎてしぬんじゃないかって勢い。

しかも西に太陽沈むのはやりすぎ。

猫もおるしバステトかよあんた、、

至福の時間が絶え間なさ過ぎて無理。こんな時間が一生続けばいいのに、、と思いながらルーフトップにそれから5時間は滞在して部屋に帰りました。

てか、

改めて思うけど何でこんなにエジプトのこと大好きなんじゃろ、、。

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