✈️ ツアーで行くエジプト旅行・アスワン

【世界遺産】切りかけのオベリスク(ツアー3日目②)

この記事は前回の記事の続きになります!

前回の記事はこちらをクリック💁

初エジプトでツアーに参加して、アスワンハイダムを訪れたあとは切りかけのオベリスクに行きました。

アスワンの街並み

アスワンは、前回の記事でも書いたようにとても田舎です。静かで、高い建物もなく落ち着いた街です。

これは、アスワンのガソリンスタンド。ゆうてぱっと見でわかるぐらい日本とあまり見た目に変わりはなし。

こちらは、アスワンスタジアム。

エジプトは本当にサッカーが盛んで、カイロにもありすぎじゃない?てぐらいサッカー場がそこら中にあります。アスワンにもこんな立派なスタジアムがあるなんて、、サッカー愛すごい⚽️

スタジアムの色合いがレトロで可愛くて思わず写真撮りました(笑)

建物はこんな感じ。多分アパートかな?その下にお店があります。

アスワンって全体的にレトロな雰囲気がある。すごい暑い街だけど、雰囲気はすごい好きだなあ。

切りかけのオベリスク

オベリスクとは、巨大な4角の鉛筆のような形の石像記念物です。

ピラミッドだと場所と費用と年月がかかるため、ピラミッドの代わりに作られたものと聞いたことがあるけどそれならピラミッドはお墓じゃないということに、、。色々と定かではないです。

この、アスワンにある切りかけのオベリスクは、王のために作ろうとしたものの途中で何らかの事情があり切りかけになってしまったものです。

正直、切りかけのオベリスクの存在はにわかだった、、

バスから降りると岩の塊が。

ギザや他のピラミッドに使われる花崗岩はアスワンからナイル川を使って運ばれました。多分この辺の岩山から。

エジプトって上から下まで本当に岩山的なのが多いなあ。飛行機で移動してきたのにここにも岩山あるんかい。

登っていくと、明らかに人が削った跡がありました。てか今思ったけどこれって花崗岩よな?

あ、オベリスクって花崗岩製が主か。普通に。

結構足場が悪くてボコボコで歩きにくいけど、当時の人たちはここで酷暑の中一生懸命石を削り続けたと考えると感慨深い、、、。

なんか日本のお城の石垣の矢穴にそっくり、、。石にこの跡って、矢穴でしかなくね?

小学校の時散々いろんな日本のお城まわったけど、これを見た時に頭にそれしか思い浮かばんかったです。

実際、この切りかけのオベリスクの四角い穴も矢穴といっても過言ではない。かも。

この硬い岩は、石に切り込みを入れてそこにくさびを打ち込み、水で濡らす→くさびが膨張して石が自然に割れる。という流れで切られました。

何千年も前にこの石切りの技術あるんまじ普通に半端ないよなあ。何でそんなことが思い浮かんだんじゃろ。

あまりにも石の加工技術というか、どんな石でも思いのままの形にしてしまう古代エジプト人凄すぎる。今なんか、フライス盤とボール盤と他にも色んな機械を使ってしか石みたいな硬いもん加工できんて。

なんなら今の方が人の技術って廃れとるんかな、、?今は今で技術の進歩といえるのか、、。

などと考える時間が好きすぎるというか気づいたら考えてしまうなあww

いやもうその穴の続き方は矢穴すぎ。

古代エジプト人、日本の石垣職人に技術教えたん?てまじ聞きたいぐらい。人間って結局みんな辿り着く答えが同じなんじゃろうか。(笑)

そしてついにオベリスクが目の前に!

すげえ!切りかけの、まさに今作っとる最中ですみたいな状態!

こんな珍しいものここでしか見れんて。本当に現在進行形みたいな状態だし、何よりも大きさに圧倒。こんなにでかいオベリスク誰のために作ろうとしたんじゃろ、、。

もしこれが完成したならエジプトのオベリスクの中でも最大級だと思う。

写真の撮り方下手すぎる10年前の自分。

大きさが伝わらなすぎる。

長さは42m、重さは1267トンもあるとされていて(重さに関しては実際量れないので色々説あります)、完成したらまじでエジプト最大だったな、、。ラムセス2世なら完成させてそうだし、、。個人的にはハトシェプスト女王のためのものなんじゃないかな〜と勝手に予想。(笑)

とか色々考えながら奥の方を見ると、、、

壁画?!

それは説明されてない。あれは何?フラミンゴなのは何となくわかるんだけどあれの説明は?!時代違う感じ??とまた1人で内心大盛り上がりの大興奮なのに、結局何の説明もない😭

ものすごい気になるのに何の資料も持ってないしネットで調べたくないし、いまだにあれがいつの時代のものなのかとかさっぱりわからん。

はあ気になる。誰か教えて、、

とまあ切りかけのオベリスクを眺めつつ周りを見ると、現代の風景が。

そりゃもう何千年も経ったら家も建つよなあ。

一応ここも世界遺産なんだけど、現地の人からしたら近所の岩山ぐらいの感じかなあ。

当時の人の技術の高さも知れたし、初めてエジプトのオベリスクを見て色々と考えさせられて個人でもなかなかくることができんここに来れたことは、本当に記憶に残るいい思い出になりました。

岩山を歩いとる時、オベリスクを見た時、壁画を個人的に発見した時。自分のみたものと感情が写真を見ると全部蘇ってくる、、

最後に、オベリスクの動画も撮ったので是非🎥

ガイドさんの声がしっかり入っとる(笑)

以上で切りかけのオベリスクの観光は終わり。バスに戻ります。

アスワンの動物たち

バスに乗る前に、野生ですか?の勢いで道草くっとるドンキー発見。

まだエジプトの日常に慣れてなくて、あまりにも野生すぎて何でこんなところにロバおるんやば!とテンションあがって記念に写真を撮りましたww

バスの近くには馬車が。

今ではもう見慣れて、あるのが当たり前って思うけど当時はまだエジプトに来て馬車を見たことがなくて、これまたテンションあがって写真撮りました(笑)

これって観光客用よな、どう考えても。なんか馬のサイズ感小さくね?と写真を見て思う。可愛いなあ、、💕

そんなところでその日はナイル川クルーズ船に帰ります。

クルーズ船でのディナー🍽️

帰宅して、少し休んだらディナーの時間。

エジプト料理かなあ、、と不安になりながらレストランに向かうと、、まさかのイタリアン!

これなにか忘れたけど、美味しかった記憶はある。エジプトにきてパスタ食べれるとは🍝

コーンスープも。すごい美味しかった、、。

肉の塊!普通に美味しすぎたし、観光客向けってエジプト料理とは全然味付けとか違うんだなあと。

デザートでエクレア!

ここでも過食症が発動することなく、無事お腹いっぱいに。幸だぁ、、💞

エジプトではお馴染みの食後のシャーイ(紅茶)。

なんかわからんけどエジプトの紅茶ってすげー美味しく感じるんよな。しかもエジプト人が作るローカルな紅茶も甘さも絶妙でまじで美味しい。

そして一旦部屋に戻ったあと、クルーズ船の中で夜のパーティ🪅

多分みんなはお酒を飲んどったけど、私は18歳で飲めんのんでレモネードを注文。なんかオシャレなおつまみみたいなのもきた。

そのパーティでは、多分アスワン方面かヌビアあたりの人たちが伝統的なダンスを披露してくれました。

みんなで輪になって一緒に踊ったりしたけど、当時鬱病真っ只中だった自分は人と楽しむということが本当に無理でした、、。ガチの苦笑いでしたがなんとかついていきました(笑)

写真も動画もあるけどさすがに。😩😭

結構遅い時間まであった気がする。

パーティも終わり、次の日の観光のために色々済ませて即就寝。

クルーズ船からの朝日

私はエジプトの朝日を初めて見た時からエジプトの朝日の虜になってしまって、ツアー4日目の朝も朝食前に少し早めに部屋を出て朝日がよく見えるところに行きました。

時刻は6:41。

うわあ。美しい、、、。

まじで絵に描いたような朝日。

ナイル川に光が反射しとるのも好きすぎる、、

そして、6:45。

4分間の間にこんなにも昇ってくる太陽。

そしてやっぱりエジプトの太陽デカすぎる。

そしてさらに2分後。

もっとでかくなった(笑)

てかそんないっぱい太陽の写真撮らんでよくね?て思うぐらい山ほど数分おきに写真撮っとる。それは今現在も変わらず、、(笑)

日本では太陽の写真なんかマジで撮らんのにw

クルーズ船でのブレックファスト🥞

ブレックファストは、ディナーと同じ場所でとりました。

なんとビュッフェ!!嬉しすぎる、、。

しかーも!日本食もある!!

神様ありがとう。なんかわからんけどエジプトの全神様に感謝。

箸もあるんはやりすぎー🥢

食事をしていると、同じツアーに参加した年配の方が「箸の持ち方がすごい綺麗だね。育ちが良いんだね。」と褒めて下さって、その言葉がいつになっても忘れんというか。10年経ってもその時の光景が脳に染みついとって、その言葉がすごい嬉しくて一生忘れん。

育ちが良いわけでもないし箸の持ち方を直されたこともないけど、当たり前にしとったことをそんなふうに褒めてもらえて、久々に誰かに心から褒めてもらえたことが本当に嬉しかったなあ。

一生記憶に残る出来事があり、超美味しいブレックファストも食べ終わって早速観光に向かいます。

この続きは次回の記事で、、✏️

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