✈️ 初めての単独エジプト旅行・カイロ

2018年のエジプト考古学博物館

私が大好きなエジプトに初めて1人で訪れたのは約8年前。この旅もこの日が観光最終日です。この記事は前回の記事の続きになります!

前回の記事はこちらをクリック💁

観光最終日の朝食🥞

観光最終日で、帰国日の朝この旅行最後の朝食を食べました。

いつも通りのパンと、いつも通りの果物。

ここではいつも通りなのに、帰国するとこれが当たり前の光景じゃなくなる、、。

この旅行のために数ヶ月前から色々我慢して、計画してお金を貯めてようやくここに来れたのに、一瞬で夢から現実に戻されるんじゃろうなあとか、とにかく起きた瞬間というか前日の夜から帰国することにマイナスな気持ちしかない朝でした😢

エジプトに来ると、当たり前にエジプト産の果物や食べ物が食べられるし、エジプトの空気吸えるのに何で帰国したらエジプト産のものはほぼなくてエジプトの空気も吸えないのかが謎すぎる、、。(当たり前すぎる)

エジプト考古学博物館

最終日は、ここまで観光してきた場所で1番ホテルから近いエジプト考古学博物館に行きました。

エジプト考古学博物館については他の記事でたんまりと色々書いているので是非読んでみてくださいっ❣️

2026年6月に訪れた時の記事は以下のページから↓

その他のページでも軽く紹介しています✨

今では見慣れた博物館だけど、この時も2度目だったけどやっぱり何度見ても美しい博物館だなあと。

今はないけど当時は正面にスフィンクスが置いてありました。

正面玄関のレイアウトとかデザインも今とは結構変わっています。

同じ場所に何度来ても、エジプトさんは色んなところをアップデートしていくし来るたびに新鮮な気持ちになる。

展示品については他の記事でかなり書いているので、100枚は写真と動画を撮ったけどここでは省略しながら書いていきます。

アンケセナーメンが置いたとされる花束

花束といえば、今はお祝い事であげることが多いけど古代のエジプト人は人が亡くなるとミイラが入った棺の上に花束が置いていることがあります。

私が知っとるのは、第18王朝のイアフメス・ネフェルタリと同じく第18王朝のツタンカーメン王の2人ですが、もしかしたらもっとおるかも、、?

日本ではお墓に献花という形で亡くなった方を弔う意味で菊などが使われたちょっとした花束のようなものがお供えされるけど、お花を故人の為にお供えするってゆう行為自体はある意味同じというか。

古代エジプトでは、今でゆう結構ボリュームがあるお祝い事の時に出てきそうながっつりな花束だったけど、どちらも同じ意味があっての行動なんじゃないかなあと思う。だけど古代から今も、何でお花をお供えしようとなったんじゃろうとまた疑問が湧いてくる。

そんなことを考え始めたらキリはない。(笑)

ツタンカーメン王のベッド①

ツタンカーメンの副葬品は今はGEMに展示されていますが、8年前はまだこのエジプト考古学博物館に展示されていました。

私が気になったベッドがこちら。

古代にこれを作ったのはまだわかる。もうピラミッドも黄金のマスクも豪華な服装品も、あらゆる古代エジプトの素晴らしい作品を見てきたし。

だとしてもよ、、?

え、この時代の蝶番はおかしくない??

まさかのこのベッドは折りたたみ式。

さすがとしか言いようがない。

こんなものを生み出す古代エジプト人、本気の天才じゃね?

折りたたみ式にしよう!→折りたたむにはこれだ!って感じ?まじですげえ。天才すぎて恐ろしいまである。

こんなとこに注目する自分もどうかと思うけど、流石にこれは見逃せんかった。

もう、全ての発想の始まりはエジプトなんじゃないかとすら思ってしまうほど。

ツタンカーメンのベッド②

ツタンカーメンのベッドで、もう一つ気になったのがこちら。

こちらは折りたたみ式ではなく、金箔貼りのベッド。

気になったのがこの部分。

ベッド①でも気になったけど、これはおかしい、、よなあ、、?

接合部の釘?これはどういった仕組み?釘を打ちつけたなら金箔の部分剥がれそうじゃね?てかこんな綺麗に打ちつけられるもんなん?下の素材が木なら割れ目入ってこの釘取れそうじゃね?とか無限に色んなことを考えてしまう。

というかこれが釘なら、釘を打ち付けるという発想がもう凄い。現代人じゃんもはや。古代エジプト人は何かを作るという技術も発想力も長けすぎとる。

今の時代には当たり前だけど、これらが古代に作られたものと冷静に細かく見てみるとまじで感動がえぐい。

もう、普通にオーパーツと言いたい。(笑)

ツタンカーメンのサンダル

ツタンカーメンのサンダルは沢山見つかっているけど、このサンダルは私の中で1番お気に入りです。

さっきまで履いてましたか?ぐらいの状態の良さ。

敵の絵が下に描いてあって、敵を踏んで常に一国の王として敵に勝ち続けると誓うかのようなサンダル。

しかもデザインが普通に可愛すぎる。足が痛くなりそうだけど、この形のサンダルは今もあるしやっぱりエジプトはこの世の文明の根源か、、?

と、真剣に思いたくなるほど今でも同じようなものがあったり使われることが多い、、。

私は古代エジプト文明で生み出されたもの全てに感動する癖がある。

エジプト考古学博物館のエントランスフロア

エジプト考古学博物館といえば、この景色。

全てが手で触れることができる距離にある展示品たち。

触ると、人のあぶらで黒くなるし絶対触るのは禁止です🤬

全部重要で大事な本物の古代の遺物。このフロアは映画にも出てきそうな景色をしている、、。

動画も撮ったけど、撮るの下手すぎて載せれず。(笑)

エジプトに住んだら毎日ここに来たい。仕事終わりに来たいし、何か悩んだらここに来たい。嫌なことがあったらここに来たいし、今日幸せな日だったなあと思った1日の終わりに来たいし。

ここにくると謎の安心感があるというか、展示品が自分の身を守ってくれそうな気までする。

いつ来てもこのような感情にさせてくれる、エジプト考古学博物館は本当に私のお気に入りの博物館です。

博物館で本を購入

帰り際に、ミュージアムショップで本を買いました。

英語の本がいっぱいあったけど、英語は当時わけわからんかったので日本語に翻訳してある本を購入しました。

この本は今でもずっと、わからないことがあると気づいたら開いています。エジプトの遺跡や遺物などの図録みたいな、細かいことまでしっかり写真付きで説明されているので本当に愛用も愛用。

ただ、翻訳で漢字が違うところとか明らかな間違いも多少あるけど、そこはセカンドオピニオン(他の本)で補って知識をつけてます(笑)

でも本当にこの本は買って良かったし、直近でエジプトに行った時もこの本は売られていたので気になる方は購入してみては😌

カイロの街を散策

博物館を出て、帰国便まではまだまだ時間があったのでカイロの街を少し散策しました。

少し路地に入ったところで。なんかわからんけどこんなところにすら魅力を感じてしまう。

路駐の極み。

エジプトに路駐厳禁な場所とかあるんじゃろうか。てぐらいエジプトでの路駐は当たり前。ほんの少しの隙間があればそこに車を停めます。

この車、車に塞がれとるけどどーやって出るんかな?て思うことがよくあるww

歩いていると、なんかの果物を売っているおっちゃんに、「サボテンの実食べてみる?」と声をかけられる。

サ、サボテンの実、、?

あまりにも聞き馴染みのない単語。しかも真夏の路上で思いっきり日に当たった状態で山盛りの状態。だけど迷わず、「食べてみたい!」というと、無料でくれて食べてみると、、

いんや、甘すぎだし美味しすぎるなんこれ!!

すげー常温で、40度近くある環境で売られとった生物がこんなに美味しいことあるんか、、。まじでエジプトってゆう環境は本当に素晴らしい食べ物を作り出すなあと改めて。

それ以降、エジプトでサボテンの実を売っとるのを見たことないんだけど、今後エジプトに行った時もしサボテンの実を見かけたら絶対に大量飼いしたい。

最後に、カイロの街並みを歩いている時に撮った、1秒が1分ぐらいありそうな穏やかな動画を載せておきます🎥

最後のランチタイム🍙

観光最終日、ホテルに帰ってお昼ご飯を食べました。

わたくし、エビの小さいのが食べられないんですが、、とかゆう文句は言わずにしっかり食べました。

エジプトのこの雑な感じがまた好きすぎる。

飲み物も。

わたくし、炭酸は飲めないのですが、、とかゆう文句も言わずにしっかり頂きました。

エジプトの食べ物で食べられないものが多いとかではなく、単純に好き嫌いが激しすぎるのがまじで辛い、、。

日本では好き嫌いあっても、別にいいやってなるんだけどエジプト人が作ってくれたり差し出してくれたものに対して、これ苦手なんよなって思ってしまうのが本当心が痛くなる😔

昼食も食べ終わり、帰国便まで待ち。

帰国。

空港まで送ってもらってからは1人で搭乗までやり切ります。

英語もわからん20歳女は、カウンターに行くのもドキドキ。

怖い。どうしよう。英語でなんか言われたらどうしよう。無理すぎる。

とか思いながら、別に難なく搭乗ゲートに向かうことができました。

今はもう流石にカウンターでのやり取りとか、空港内でのやりとりは全然できるけど当時はもっと英語勉強しておけば不安もなかったのに。と後悔しておりました。

そして日本に到着後、真っ先に購入したのはこれ。

そう。当たり前に牛乳。

口に入れるものの中で1番好きなのが牛乳で、この時は牛乳が飲みたくて飲みたくて仕方がなかったww

日本に帰ってきたという超絶最悪な状況で、全世界の悲しみを背負ったぐらいの負のオーラをぶちまけながら家に帰宅。二度と家に帰ってくるもんかと思ったけど、帰ってくるしかないの辛い。

飛行機に乗った時点で、エジプトに行きたいってなるのも辛い。

こんなにも大好きなのに、何で自分から離れていかんといけんのんとなるのも辛い。

そんなことを考えながら帰国後も悲しみと共に生活し、少しでもエジプトを近くに感じられるように自分の部屋を壁を塗り替えて大改造。

部屋の一部をエジプトエリアに。

スーツケースの上の絵は小6の時に描いた絵。

こんな風にしたのにエジプトから帰ると常に気分が沈んで、毎日が本当に楽しくない現実に戻ってしまう。過食も半端なく止まらず。

そして、次にエジプトに行くのはそこから4年後、、。

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